ファイブウッズ[SAPPHIRE 39222]超防水ビジネスリュックをレビュー!

老舗の日本のバッグメーカー株式会社林五のプライベートブランド「FIVEWOODS」(ファイブウッズ)は、長年メンズバッグの生産に携わってきたメーカーだからこそ作れる、デザイン・機能・価格のバランスが良く取れたブランドです。今回はそんなFIVEWOODSが作る、最強の防水ビジネスバックパック、39222にフォーカスを当ててご紹介していきます!

公式サイトで詳しく見たい方はこちら

 

雨の日に本領発揮できる、耐水性抜群のバックパック

出典:楽天市場

レザー製のバックパックは、カジュアルながらも雰囲気が良く、スーツやフォーマルとの親和性の高いアイテムですが、濡れるとシミや革の硬化など革の傷みに繋がるため、急な雨天時などで扱いづらいデメリットもあります。

特に日本の真夏はゲリラ豪雨など、雨予報がない日でも激しい雷雨や急な気候変動があるのが常。

都市部の会社に勤めている方の多くは、電車通勤で会社や家まで徒歩で通っていて、通勤退勤時、もしくは外出時に急な荒天に見舞われた経験がある方も少なくはないでしょう。

そんな日本の気候にマッチする防水性のバッグを探すとなると、デザインがスポーティになってしまいビジネスシーン向きではないアイテムが多いのが実情です。

出典:HAYASHIGO ONLINE

ビジネスシーンにもマッチするようなデザインの「防水性が高いバックパック」を探していたとこころ、日本のバッグブランド、FIVEWOODSのデイパック、39222にたどりつきました。

防水加工が施されたエンボスレザーと、ファスナー部分からも水が入らないような「止水ファスナー」を採用するなど、デザイン面、機能面バッチリのバックパックです。

今回はFIVEWOODSの39222について調べてわかったことについて、細かくご紹介していきます。

 

運営会社は130年の歴史を持つ株式会社林五

出典:HAYASHIGO ONLINE

FIVEWOODSは日本の老舗バッグメーカー、株式会社林五のプライベートブランドの一つです。林五社は明治時代から130年以上、OEM:Original Equipment Manufacturing(製造委託を受けた相手先のブランド名で販売される製品を製造する会社)として日本の洋鞄の文化を影から支えた老舗のメーカーです。

OEM生産で培ってきた技術力やタンナー(革なめし工場)との人脈を惜しみなく発揮することで、素材選びから縫製までのパフォーマンスが高く、かつ安価での提供を実現しています。

FIVEWOODSについて知りたい方は「FIVE WOODSはどんなブランド?特徴や口コミについて徹底解説」の記事内で詳しく紹介しています。こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね。

 

39222の基本情報

出典:HAYASHIGO ONLINE

防水バックパック、39222の魅了を知ってもらうために、このバックパックの基本情報について徹底的にご紹介していきます!

価格

出典:楽天市場

FIVEWOODSの39222の価格は、33,000円。本革製のバックバックにしては、かなり安価な部類に入ります。

39222のデザインはフラットで、パターンに継ぎ目がないことも特徴的です。その分革から大きなパーツを切り出す必要があるため、傷や色味のムラのない革を選び綺麗な部分をカットします。大きなパターンの切り出しでは、傷などを避けることで、革に無駄が出てしまい、原価が嵩んでしまったり、革の切り出しに手間がかかり、人件費がかかってしまったり、生産コストがかかってしまうものです。

出典:HAYASHIGO

しかし、FIVEWOODSを作る林五社が長年培ってきた革の剪定技術や、縫製技術の高さから無駄が生まれづらく、そして何よりFIVEWOODSが企画から生産・販売までを自社で行う「プライベートブランド」であることで、余計な仲介会社を挟まないことが、39222のコストパフォーマンスの高さの最も大きな要因となっています。

もちろん130年以上バッグメーカーとしての歴史ある林五社は、革の剪定や生産の技術もハイレベル。

33,000円という価格を感じさせない、高級感ある堅牢なレザーバックパックに仕上がっています。

 

素材

出典:楽天市場

牛革をパターンの入った金型でプレスすることで、細かい皺を再現する型押しレザー。39222では格子状に入ったパターンが特徴的な「エンボスレザー」を採用しています。

高い防水性、耐久性を求めて、FIVEWOODSが独自開発した「防水・防傷レザー」で、アメリカの化学メーカーである、3M社の基準値をクリアした防水加工「スコッチガード」は、水だけではなく油や汚れを付きづらくし、万が一汚れてしまっても拭き取るだけで簡単にケアができる特徴があります。

さらにエンボスレザー独特の凹凸が、光で反射することで輝きを放つだけではなく、表面の擦り傷を目立たなくする効果も生まれています。

 

カラー

出典:楽天市場

39222ブラック・ネイビー・カーキの3色展開です。

ベーシックなブラックはもちろん、ダークトーンのネイビー、カーキもスーツやビジネススタイルとの相性が良く、スタイリングを上品で、華やかに演出します。

カジュアルスタイルにもマッチするネイビーとカーキはオンオフどちらでも着回しができる、スタイルの汎用性が高いアイテムです。

 

サイズ

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外径サイズは横28cmx縦41cmxマチ11cmとなっており、平均的な成人男性の背中にすっぽり収まるボリュームを抑えたサイズ感になっています。

もちろん!ビジネス用途であれば必須である容量問題も、PCや書類、その他ハードウェア周りの小物などが問題なく収納できますよ。

 

どんな大きいものが入るか

出典:楽天市場

横28cmx縦41cmデイバッグとしては一般的なサイズ感と言えますが、ビジネスバッグとして必須条件である、A4サイズの書類や13インチまでのPCやタブレットはすっぽりと収まるサイズです。

ボリュームを抑えた長方形のデザインで、容量のデッドスペースが少ない設計にされており、マチも11cmと広く、雨具や水筒などの厚みのあるアイテムも楽々収納できますね。

 

持った時にどれくらいの大きさになるか

出典:楽天市場

横幅が28cm、縦も41cmと、やや小ぶりで男性の背中に収まり、スーツやビジネススタイルの印象を崩さない絶妙なバランスに設計されています。

また、PCやタブレットを守り、型崩れがしないように硬めの芯材を使用することで、荷物を詰めてもバックパックが膨らまず、ビジネスシーンにふさわしいスマートな印象が特徴的です。

 

重さ

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バックパック自体の重さは、約1280グラムと、レザー製のビジネスバッグ、もしくはバックパックの平均的な重さと言えます。

また、バックパックタイプなので、背中に背負うことで、体感は実際の重さよりもかなり軽量に感じ、仕事で使うPCや書類など重くなりがちな荷物の持ち運びもしやすいのがメリットの一つですね。

 

ポケット

出典:HAYASHIGO ONLINE

表面のメインポケットは、スマートなデザインの印象を壊さない、マチなしのフラットタイプです。厚みのあるものの収納は難しいものの、さっと取り出したいスマートフォンや名刺入れ、お財布などのすぐ使う小物類の収納に便利なポケットです。

マチはなくても、仕切りなしでポケットが深いことで収納力をカバーしています。

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内ポケットはPCホルダーと、小物収納用のポケットが作られており、どちらもデザイン製を損なわないマチなしのフラットタイプです。

バックパックの背面(背中につく部分)にクッションがあるので、PCホルダー部分にはクッションがついていません。衝撃が心配な方は薄めのケースに入れてからの収納をおすすめします。

 

どんなシーンで使えるか

出典:HAYASHIGO ONLINE

おすすめはもちろんビジネスシーン!そして特に雨が心配な日や、天候の変わりやすい真夏の通勤のお供に39222を選んで損はさせません。

ここまで防水性に優れ、デザインもビジネスライクで高級感があるレザーのバックパックを他に知りません。

通常だと背面で背負うので、視界に入らず、傘を差しても水濡れしてしまうバックパックですが、39222ならそんな水濡れを気にせず使えるのがポイントです。

しかし、長時間ずぶ濡れのままだと革をふやかさせ、痛む原因につながるので、出社後や帰宅後に乾いた清潔なタオルなどで水分を拭き取り、保湿などのケアも忘れずに。

 

ギフトラッピングできるのか

出典:HAYASHIGO ONLINE

FIVE WOODSでは林五オンライン、もしくは林五オンライン楽天市場店で購入すると、オリジナルギフトラッピングを有料でつけることができます。

ギフトラッピングについて詳しくは「FIVE WOODSはどんなブランド?特徴や口コミについて徹底解説」記事内で細かく説明しています。ギフトを探している方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

その他のいいところ

出典:HAYASHIGO ONLINE

レザーが防水であっても、意外と弱点になってしまうファスナーのテープ部分。一般的なファスナーにはコットンやナイロン製のテープが使用されているため、防水効果は一切ありません。FIVEWOODSの39222ではそんな弱点を見落とさず、メインポケット部分のファスナーに日本のファスナーメーカー「YKK社」の防水商品である「止水ファスナー」を使用することで、ファスナー部分からの浸水も防いでいます。

また、シリコーンでコーティングされたファスナーは、止水する機能性はもちろん、デザインも良いのが特徴的で、意図せずとも滑らかな、レザーのような質感を演出し、さらに格上げしたデザインに仕上げています。

出典:楽天市場

ただし、この止水ファスナーや防水レザーであっても「完全」防水仕様ではありません。長い雨に打たれたり、濡れたままバッグを放置したり、濡れたままにしておくと多少の浸水もあり得るので、濡れた後は必ず水分を拭き取りましょう。

 

悪いところ

出典:楽天市場

39222は実は2way仕様。バックパックのショルダーストラップの金具を外し、背面のポケットの中に収納することで横型のビジネスバッグに変化させることも可能です。

気分やシーンによって、デザインの使い分けができるのは嬉しいポイントですが、もともとビジネスバッグとして使用予定のない方にとっては、オーバースペックになってしまいそうなギミックです。

しかし、バックパックのショルダーを片端だけ外し、背面に収納できることでショルダーをなくすことなく、嵩張らず、デザインも機能性も損なわずに変化することができるので、2wayで使わない場合でも扱いづらさを感じない設計になっています。

 

経年変化でどう変わる?

出典:HAYASHIGO ONLINE

エンボスレザーは、経年変化のわかりにくい素材の一つですが、元々がぎんが強い硬めな素材なので、使い込むうちに革が柔らかく変化していきます。
エンボスレザーの経年変化については「エンボスレザーの種類・特徴は?手入れ方法や傷・シミの対処法も紹介!」内で参照しています。こちらの記事も是非参考にしてくださいね。

 

実物を見れる店舗はあるか

出典:王様のおしゃれライフ

プレゼントで購入しました。
バースデーラッピングも可愛く、梱包もとても丁寧でした。
注文してから配送も迅速で助かりました!
実店舗で見る事ができなかったので、不安でしたが、写真通りシンプルで高級感があり喜んでもらえました。
ありがとうございました!

参照:楽天市場

自分用だけではなく、ギフト需要も高いFIVEWOODSのアイテム。ギフトで送るとなるとさらに、実際に実物を目にして購入したいという人も多いはず。

FIVEWOODSは林五社のプライベートブランドですが、実店舗での取扱も多いのも特徴です。

出典:フリースピリッツ

  • 西武池袋本店
  • フリースピリッツ
  • おおかわカバン店

など、他にも全国に取り扱い店舗が点在しています。

FIVEWOODSの国内の取扱店舗を知って、実際に商品を見てみたい!という方は「FIVE WOODSはどんなブランド?特徴や口コミについて徹底解説」内も参考にしてくださいね。

 

どうやってメンテナンスすればいいか

出典:楽天市場

エンボスレザーも基本的なレザーアイテムとメンテナンス方法はほとんど同じです。日々のケアはブラッシングのみでOK!スペシャルケアとして定期的にオイルやシュークリームを使うようにするのがベストです。

さらにエンボスレザーのメンテナンス方法について詳しく知りたい方は、「エンボスレザーの種類・特徴は?手入れ方法や傷・シミの対処法も紹介!」内で参照している内容を見て、購入後ケアの参考にしてくださいね。

 

どこで買うことができるか

出典:フリースピリッツ

 

FIVEWOODSは実店舗での取り扱いもあるものの、全商品の取り扱いがないので、確実に39222を購入するなら、オンラインサイトがおすすめです。

自社の販売サイトの林五オンラインストア、楽天市場店、Yahooショッピング店の他にも、フリースピリッツ、おおかわカバン店、ギャレリア Bag&Luggage、カバンのセレクション、TOKYO HIMAWARIなどの公式通販サイトでも購入が可能です。

公式サイトをチェックする

 

返品交換の有無/修理保証について

出典:楽天市場

基本的に初期不良品や異なる商品が届いた場合など、商品の不良以外の返品や交換は受け付け不可としています。注文キャンセルは一切不可。

また、商品が不良品だった・全く違う商品が届いたと言う場合であっても「商品到着後7日以内に受注番号・返品内容をメールで連絡すること」が返品交換の絶対条件となります。

基本的に到着より7日目以降の商品不良連絡は、自損とみなし無料交換や修理を受けることができません。念の為、商品到着後はすぐに商品を確認しましょう。

他の細かい返品交換のルールなどについては「FIVE WOODSはどんなブランド?特徴や口コミについて徹底解説」内で詳しくご紹介しています。購入前に気になる方は、こちらの記事をぜひ参考にしてくださいね。

 

まとめ

ゲリラ豪雨や擦り傷など、さまざまな外的衝撃に迎え撃つべく開発・企画されたバックパック39222について紹介してきました。

機能性だけ見ると、アウトドア用のバックパックにはありふれた機能ではありますが、ビジネス用やオフィス向きのデザインで、かつレザー製であるアイテムでここまでの防水性や耐久性は、稀有な存在と言えるでしょう。

ビジネスバッグの新調を検討されている方や、バックパックに買い替えをお悩みの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

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