ドイツのブランド財布はどこがいい?人気5選のおすすめと特徴まとめ

お財布は毎日のように使うもの、だからどんな財布を使っているか?でセンスがわかります。皮革の特徴や機能的なデザイン、使いやすいと人気が高いドイツのブランド財布を5つ紹介します。

ドイツタンナーが誇る皮革

出展:Amazon

動物の皮はそのままにしておくと硬化し腐敗するので、鞣し(なめし)という加工が施されています。

さらに柔軟性や耐久性も上げる鞣しは、植物由来の「タンニン鞣し」と薬品を使った「クロム鞣し」が主流となっています。

実は、クロム鞣しの発祥の地はドイツ。100年前に開発され、タンニン鞣しより工程も時間も短縮できるメリットがあります。

ドイツにはクロム鞣しの有名なタンナーが多く、中でも高品質のクリスペルカーフシュランケンカーフが大きな魅力でしょう。

クリスペルカーフ

出展:Amazon

クリスペルカーフとは、ドイツの歴史あるタンナー・ペリンガー社のボックスカーフのことです。

高級感があるシボ美しい光沢が特徴で、ドイツに限らずヨーロッパでその高い品質に定評を得ています。

「水シボ」と言われるとてもキメの細かいシボのおかげで、強度があり傷も目立ちにくいです。手触りも良く、使うほどに光沢が深みが増すことも人気のひとつでしょう。

基本のメンテナンスは乾拭きのみで大丈夫です。革の潤いがなくなってきたら、少量の保革クリームをムラなく塗り広げ、仕上げの乾拭きをするだけ。

革というとメンテナンスが大変なイメージがあるかもしれませんが、クロム鞣しの皮革なら手入れが簡単ですし水に強いメリットがあります。

シュランケンカーフ

出展:Creema

シュランケンカーフもペリンガー社の皮革です。一番の特徴であるシボ、これと類似しているシュリンクレザーとの違いは工程にかける時間です。

シュリンクレザーは革を縮めるために薬剤に漬けるのですが、浸漬時間が短いためあまり縮まず、型押しでシボを付けているパターンがあります。

一方シュランケンカーフはシュリンクに時間と手間をかけており、しっかり縮めているので型押しはしていません。

そのため他の革に比べるととても丈夫で、ちょっとした傷が付いても復元する弾性も兼ね備えているのです。また、発色が良いのでカラー展開が豊富なのも嬉しい点。

汚れが付きづらく水にとても強いので、手入れはほとんどしなくて大丈夫です。半年に1回のペースで全体を水拭きしましょう。

タンナーが多いドイツは、技術の高い職人もたくさんいます。

丁寧な製法はもちろん、ユーザーの立場から見た使いやすさを考慮し、受け継いだ技術を洗練させて進化し続けています。

どのブランドにも魅力ある個性があり、ひとつひとつ大切に扱っている商品ばかりなんですよ。

ドイツの財布人気5選

ドイツのブランドの特徴や魅力が分かったところで、おすすめしたい人気ブランドの財布を5つご紹介します。

1.BECKER(ベッカー)

出展:Amazon

BECKERはドイツのタンナー(革なめし業者)が発端の革工房、伝統的な鞣しの技術は3代に渡って引き継がれ、60年の歴史を持つドイツ革製品の老舗ブランドです。

特徴

革なめし業者だったためか革に対するこだわりが強く、生後3-6か月の子牛の皮をクロム鞣して作ったボックスカーフを使った革製品は、硬さとハリがあり傷もつきずらいと定評を得ています。

使いやすさを追求し、革職人が革の移り変わる様を楽しめるようと計算され作られます。

おすすめ財布

出展:Amazon

BECKERの使いやすいミニ財布は、世界中で人気を集めています。

手のひらサイズでありながら、機能的なデザインで収納力も高いのが特徴、財布に使われている革の種類も多いので、自分の目的にあった革の財布を選ぶことができます。

created by Rinker
BECKER(ベッカー)
¥14,300 (2022/01/20 01:17:20時点 Amazon調べ-詳細)

BECKERの販売サイトはこちらから。

2.Golden Head(ゴールデンヘッド)

出展:Amazon

Goldren Headは1979年に小さい革工房から始まったブランドです。熟練された革職人が厳選された上質な革を使って革製品を作成します。

特徴

長い経験を持った革職人が、革加工、裁断、縫製と綿密に計算し、50以上の工程を経て優れた革製品を作り出しています。

Golden Headの革製品は、機械を一切使わず手作業で行い、使うとともに肌になじみ何年にもわたって楽しむことが出来ると評判です。

おすすめ財布

出展:Amazon

Golden HeadのLong Wallet,シンプルで飽きが来ないデザイン、使われている革の種類によっていろいろな形のエイジングを楽しめます。

使うたびに手の油脂が革に染み込み、しなやかさや艶と言った表情を加えていきます。

created by Rinker
Golden Head(ポロ)
¥15,950 (2022/01/20 01:17:20時点 Amazon調べ-詳細)

Golden Headの販売サイトはこちらから。

3.HUGO BOSS(ヒューゴボス)

出展:Amazon

HUGO BOSSは1923年メッツィンゲンで創業した老舗ブランドです。スーツなどを扱うファッションブランドで、フレグランスやスポーツウェアなどのほうが知られています。

HUGO BOSSの革製品は、シンプルなデザインの中にスタイリッシュさを秘めていると人気があります。

特徴

HUGO BOSSが持つ知的でエレガントと言うコンセプトを、革製品にも込めて提供しています。

上質な革を使い機能的なデザイン、使いやすさとエレガントさを備えた製品が揃っています。

おすすめ財布

出展:Amazon

常にスタイリッシュで機能的なファッションを提供しているHUGO BOSS。

革製品としての財布はエイジングを楽しめる質の良い革に、シンプルにロゴのみを入れた物で、使うたびに手に馴染んでいきます。

世界中で展開している有名ブランドHUGO BOSSの財布、一目置かれる存在になります。

HUGO BOSSの公式サイトはこちらから。

4.Aigner(アイグナー)

出展:Aigner

Aignerは世界でも革製品に高い定評を持つ創業1965年のファッションブランドです。日本では1970年代から販売を開始、通好みの人たちの間で人気があります。

アイグナーは機能的に考えられた裁断、丁寧な縫製をモットーに一つ一つの作品を作っています。

特徴

財布を始め革製品に使われている革は、最高品質のものです。

アンティークレッドの子牛を使った革は「アイグナーレッド」と呼ばれ、Aigner のオリジナルです。アイグナーの頭文字Aをブランドのシンボルとして使っています。

おすすめ財布

出展:Aigner

男性が支払いをスマートに行いたい!そんな時にピッタリの財布です。シンプルな作り、丁寧な縫製、見かけより高い収納力、使い勝手が良い財布です。

上質な革を使っているので、使うたびに手の油脂が艶としなやかさを与え、エイジングを楽しめます。

Aignerの財布についてはこちらから。

5.PICARD(ピカード)

出典:WEAR

PICARDはドイツで革加工で有名な街、オッフェンバッハで生まれた80年の歴史を持つバックのブランドです。

それぞれの革が持つ風合いを生かした革製品を提供し、リピーターが多く一度ピカードの革製品を使うと、手入れをしながら長い間使う人が多いようです。

特徴

それぞれの革が持つ特性を生かしたデザインや縫製で、バックや財布、キーケースなどの様々な製品を作ります。

ピカードのオリジナルレザーとして、馴染みやすく吸いつくような質感を持つウォーターバッファローが有名です。

シンプルなデザインで、革自体が持つしなやかさ、エイジングが楽しめるものばかりです。

おすすめ財布

出展:WEAR

熟練した革職人が丁寧に縫製しています。クレジットカードにお札、小銭などを整理しながら収納できる財布です。

柔らかい上質の革を使った財布で、男性だけでなく女性にも人気があります。使うたびに肌になじみ、使い勝手も良くなっていきます。

PICARDの公式サイトはこちらから。

ドイツのブランド財布で格好良くキメる!(まとめ)

出展:PICARD

ヨーロッパの中でも革加工に関しては伝統的な作り方をしているドイツの革ブランド。

世界中にミニ財布ブームを巻き起こしたBECKERを始め、今回紹介した5つのブランドは、使いやすく、機能的で上質の革を使った財布を提供しています。

さりげなく財布を出したとき、お店などで会計をするとき、意外と財布って見られています。質の良い革、長い間に出てきた風合の財布でちょっと格好良く決めてみてはどうですか?

是非、財布購入の際に参考にしてください。