革靴の底(ソール)の手入れの方法・準備する物や手順を紹介!

お気に入りの革靴、上手に手入れすれば、ずっと履き続けることができます。

でも、革靴の底(ソール)部分って、自分で手入れしても大丈夫なのでしょうか?

今回は、なかなか知ることがない革靴の底(ソール)部分の手入れについて、調べてみました。

革靴の底(ソール)の種類

革靴の底は、ソールとも呼ばれていて、地面に直接あたる部分です。

ソールの厚さ・作り方・使っている素材などによって、足にかかる負担や、履き心地が変わってきます。

レザーソール 靴の底、地面につく部分が革でできているものです。革に植物タンニンなめしが施されています。

ラバーソール 靴底に天然ゴム、または合成ゴムを使ったもの。見た目はよくないですが、耐水性に優れ、滑りづらいのが特徴です。

ラバーインジェクションレザーソール レザーソールに滑り止めとして中央にラバー(ゴム)が張られています。

レザーソールのメリットは通気性、耐久性、弾力性、そして高級感があり見栄えが良いことです。しかし逆にデメリットとして、耐水性がよくない、雨や雪の時に滑りやすい、そしてきちんと世話をしてあげなないといけない事です。

革靴のソールの手入れをする前の基礎知識です。

 

革靴のソールのケアする前に準備するもの

革靴のソールの手入れをする前に必要なものをそろえましょう。

  • 馬毛ブラシ
  • クリーナー
  • レザーソール用のクリームまたはオイル
  • ペネトレイトブラシ(ソール用のクリームをソールにつける専用のブラシです。)
  • アヴィ・レザースティック (ソールの繊維を引き締めるもの)

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クリーナー、レザーソール用のオイル、レザースティクなどは布を使ってソールの手入れをします。そのためにいらない吸収性の良い布が必要です。

さあ、準備はできましたか?

基本的なソールケアの手順

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ここでは基本的なソールケアの手順を説明します。

  1. 馬毛ブラシでブラッシングし、ソールの汚れやほこりを取り除ききれいにする
  2. クリーナーを布にしみこませ、ソールにクリーナーを浸透させ汚れを拭きとる
  3. レザーソール用のクリームをペネトレイトブラシに付け、ソール全体に塗り込んでいく
  4. クリームを全体にしっかりと浸透させたら、余分なクリームをふき取る
  5. アヴィ・レザースティックを布に包み、ソールの毛羽がなくなり繊維を引き締めるためにこする

クリームはソールに脂分をしみこませ、耐久性、柔軟性を高めます。ソールをきちんとケアすることで、革靴の寿命はとても長くなります。

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ソールの交換時期、その目安

きちんとソールケアをしても、やはり靴は消耗品。仕事に履いていくとなるとどうしてもダメージを受けます。そんな時はやはりプロの手でソールを交換してもらうほうが良いようです。

ソールを指で押しただけで凹んでしまうようになったら、ソールの交換時と思ったほうがいいでしょう。そのままにしておくと穴が開き、靴が受けるダメージもかなりのものになります。

確かにソール全体を交換すると金額も掛かりますが、お気に入りの靴を長持ちさせたいのであれば、きちんと交換する事です。

お気に入りの革靴を長く使おう(まとめ)

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革靴底(ソール)の手入れ、いかがでしたか?ちゃんとケアできそうですか?

お気に入りの革靴、いつまでもきれいな状態で履くためには、ちゃんと正しいケアをすることが大切です。お洒落な人は靴にも気を使っています。大切な革靴、いろいろな思い出を作ることが出来ます。頑張って定期的に靴のケア、ソールも忘れずに行いましょう。