レザークリーナーおすすめ4選!革製品の汚れの落とし方まとめ!

革製品のアイテムはバッグやベルト、財布や靴など、数多く存在します。

なにか1つは革製品を持っているという方も多いと思いますが、革製品のアイテムのお手入れを行っていますか?

革はお手入れを行うことで、より良く、味のあるアイテムになります。

そんな革製品のお手入れに必須なものが「レザークリーナー」です。

今回はこのレザークリーナーについて、どういうものなのか、使い方手入れ方法おすすめのクリームをご紹介していきます。

レザークリーナーとは?

出展:Amazon

レザークリーナーとは、名前の通り革の汚れを落とす洗剤のことです

洗剤と聞くと液体を思い浮かべますが、レザークリーナーはクリーム状になっているものが多く、スプレータイプや消しゴムタイプもあります。

革の繊維まで染み込んだ汚れは落とすことはできませんが、革の表面についた汚れは綺麗に落とすことができます。

レザークリーナーの種類

レザークリーナーには性質に差があります。

  • 弱酸性
  • 中性
  • アルカリ性

以上の3種類があり、汚れの落としづらさによって使い分けることが多いです。

弱酸性のクリーナーは汚れ落ちの度合は一番低いですが、革のダメージは少ないものなので定期的なケアに向いています。

しかし、汚れを落とさずに放置したままだと、どんどん革の奥まで浸透して蓄積します。つまり弱酸性のレザークリーナーでは落とせなくなってくるのです。

その場合に使うのは最も洗浄力が強いアルカリ性ですが、それ故に革への作用も強いため注意が必要です。また、革自体の色もある程度落とす可能性があります。

革の劣化や色ムラを早めないためにも、汚れの早期発見・早期対応が革の美しさをキープするコツになります。

レザークリーナーの特徴

出展:Amazon

最大の特徴は、やはり革の汚れをしっかり落とせるという事です

シミや汚れのついた場所に使用することで汚れを落とすことができます。

また、汚れ落とし以外にも、革に艶を出したり保護することもでき、防水効果もついているものもあります。

アイテムによっては合わないクリーナーもありますので、取り扱いには注意が必要です。

中にはニオイが独特な製品もありますので、乾くまで十分に換気できる作業場所を選んだり、作業中にマスクの着用をした方がスムーズに進められるでしょう。

レザークリーナーで落とせる汚れ

出展:Amazon

日常生活でつく基本的な汚れは大抵落とすことができます。

しかし、カビはクリームによって栄養を与えてしまうことがあるため、あまり使用しないほうが良いでしょう。

また、革の繊維まで染み込んだ微小な汚れは落としづらくなり、革の修理業者などのプロの手を借りなければキレイにならないかもしれません。

汚れが革の奥深くまで浸透する前に、お手入れを行うことが大切になってきます。

レザークリーナーを選ぶ時の注意点

出展:Amazon

歴史と実績のある有名ブランドから提供されるレザーローションでも、正しい選び方をしなければトラブルを招くリスクがあります。

革製品の良さを損なわぬよう、購入するときの注意点はしっかり理解しておきましょう。

1.自分が持っている革製品に使えるか

出展:Amazon

革にもさまざまな種類があるため、レザークリーナーもその革各々に合ったクリーナーが存在します。

クリーナーを購入する前に、自分がお手入れしたい革の素材はなにかを確認し、用途や注意事項を知った上で選びましょう。

2.艶を出すか

出展:Amazon

艶を出さずにマットな仕上げの革製品もよく見かけますね。レザークリーナーには艶出し効果があるものも多いので、艶のないマットな革に使うと、せっかくの革の特徴がなくなってしまいます。

クリーナーを使用する革製品に艶出しが必要かどうかを考慮し、クリーナーを選びましょう。

3.決まったアイテム専用のものではないか

革靴専用のクリーナーも多く、ジャケットやバッグなどお手入れしたい革製品に使用できるかを確認しましょう。

革製品全般に使用できるものもあるため、そちらを選んだ方がさまざまなアイテムをお手入れすることができます。

4.手入れする革製品の大きさ

出展:Amazon

手入れをしたいのは財布なのか、それともバッグなのか、双方を比較すると大きさは異なりますね。

範囲が大きければ伸ばしやすい液状タイプがおすすめです。クリームタイプでもできなくはありませんが、液状タイプより少し時間がかかると思われます。

汚れ落ちの効果だけでなく、作業のしやすさも考慮すると手入れが楽になってきますよ。

レザークリーナーおすすめ4選

レザークリーナーの特徴や注意点を踏まえたうえで、ここではおすすめの商品を4つご紹介したいと思います。

1.コロニル デリケートクリーム

出典:Amazon

カーフ(子牛)やラム、シープ(アニリン染め)、ヌメ革、ナッパレザーなど、デリケートな革専用のクリーナーです。

デリケートな革を痛めることなく、汚れを落としてくれます。

しかし、テキスタイル、起毛製品(ヌバック)、ヌメ革、爬虫類革には使用できないため、注意が必要です。

とても伸びが良いところが人気ですが、防水効果や艶出し効果はありません。

[コロニル] デリケートクリーム SI0008 (カラーレス)
Collonil(コロニル)

 

2.Leather Honey レザークリーナー

出典:Amazon

こちらは、全米売れ筋第1 位を獲得したレザーケア製品です。

風化した古い皮や、少し汚れた皮をピカピカに磨き上げるレザークリーナーで、スウェードを除いた全ての皮製品に使用することができます。

同じメーカーで、堅く風化したレザーを生き返らせたり、新しいレザーを柔らかくしたり、保護したり、寿命を延ばす効果があるレザーコンディショナーもあるため、合わせて購入するのも良いかもしれません。

 

3.クリスタルプロセス レザークリーナー

出典:モノタロウ

こちらはスプレータイプのクリーナーです。

革製品に付着した頑固な汚れを素早く落とすことができ、拭き取りも簡単です。

革にダメージの少ない安全な中性タイプで作られており、様々な革製品に使用できます。

お値段もリーズナブルで、簡単に使用できるためおすすめです。

created by Rinker
クリスタルプロセス
¥770 (2021/12/06 20:34:48時点 Amazon調べ-詳細)

 

4.サフィール ユニバーサルレザーローション

出展:amazon

バッグ・靴・財布など、どんな革製品でも使用できるのがこのレザーローション。なんとこれ1本あれば、汚れ落とし・保革・艶出しまで可能なのです。

ミツロウやホホバオイルなどの天然原料が含まれているので安心して使えますし、手入れする工程が省けて時短になります。また、液状なので伸びが良いのも嬉しい点です。

ユニバーサルレザーローションについての詳細はこちらの記事をご覧ください。成分や使い方の他、メリットなども紹介しています。

 

レザークリーナーを使った手入れ方法

では次に、レザークリーナーを使った具体的な手入れ方法を見ていきましょう。

用意するもの

作業自体は簡単ですし、道具も多くないので揃えやすいものだけになっています。

  • レザークリーナー
  • 綺麗な布 2枚
created by Rinker
columbus(コロンブス)
¥550 (2021/12/06 20:34:49時点 Amazon調べ-詳細)
  • 馬毛ブラシ
created by Rinker
Collonil(コロニル)
¥1,851 (2021/12/06 20:34:49時点 Amazon調べ-詳細)

以上がお手入れに必要な物品です。

綺麗な布は大きければ1枚でもかまいません。

お手入れ方法

出展:Amazon

手入れする革製品に収納がある場合(財布など)は、中身をすべて取り出してから始めてください。

  1. ホコリや軽い汚れを、馬毛ブラシで丁寧にブラッシングして落とします。
  2. 綺麗な布にレザークリーナーを適量とります。
  3. レザークリーナーを、革の汚れた部分に馴染むように塗ります。
  4. 塗り終えたら、通気の良い日陰に置いてしっかり乾かします。
  5. 乾いたら、綺麗な布でムラなく拭き上げます。このときは全体も軽く拭いて仕上げましょう。
  6. ステッチ(縫い目)の間に入ったクリームを、馬毛ブラシで綺麗に取ったら完了です。

レザークリームを塗るときは、汚れやすい角やハンドル、底も一緒に行いましょう。

レザークリーナーの手入れを行う時や頻度

出展:Amazon

レザークリーナーを使うタイミングは、1~2か月に1回くらいで大丈夫です。手に触れる機会が多い財布やバッグのハンドルなどは1か月間隔、あまり手で触れないものでしたら2か月間隔が目安です。

目立つ汚れが付いたときは、見た目の印象が悪くなる・汚れが落ちにくくなることを防ぐために早めに落としましょう。それがなければ定期的なケアと一緒に行うくらいが丁度いいです。

手の油や汗など、汚れは目に見えるものだけではありません。汚れを蓄積させないよう忘れずに行ってくださいね。

特に、スエードやヌバックといった起毛皮革は汚れやすい面があります。こちらの記事で、スエードの黒ずみの理由や対処法が確認できます。

レザークリーナーを上手く使って長く愛用しよう

出展:Amazon

今回は、レザークリーナーとは何か、使い方やお手入れの手順をご紹介しました。

革製品のお手入れ用品では、ケアクリームをご存知の方が多いですが、しっかりと汚れを落とすこともとても大切ですよね。

汚れが浸透して落ちなくなってしまう前に、持っている革製品を綺麗にして長く愛用していきましょう。