メンズの靴の種類を全網羅!おすすめメンズブランドも10種紹介

メンズの靴の種類をどのくらいご存じですか?一口にメンズの靴といっても用途に応じて種類は様々です。

正装スタイルに合うものからカジュアルなものまで、知っていればいろいろなコーディネートを楽しむことができます。

今回はメンズ靴の種類について、おすすめメンズブランドもご紹介します。この記事を読んで靴の種類を知って、場面に合った靴を履きこなせるようになりましょう。

意外と知らないメンズの靴の種類 / 選び方

「おしゃれは足元から」と言われるように、メンズでもデザインや実用性でたくさんの種類があるんですよ。ここで紹介する靴は以下の10種類です!

  • スニーカー(ハイカット・ローカット)
  • ビジネスシューズ(革靴)
  • ローファー
  • デッキシューズ
  • ダブルモンク
  • ブーツ
  • スリッポン
  • サンダル
  • レインシューズ(長靴)

メンズの靴もバラエティーに富んでいますね。それぞれの靴について順に紹介していきます。

1.スニーカー

スニーカーは、ゴム底のズック靴、運動靴を指します。動きやすく足が疲れにくいのが特徴で、メンズのカジュアルに欠かせないアイテムです。

「こそこそする人」を意味する英語の“sneaker”が語源です。スニーカーにもいくつか種類があり、ローカットスニーカーとハイカットスニーカーがあります。

ローカットスニーカー

出展:楽天市場

ローカットスニーカーは履き口が足の甲くらいの高さ(くるぶしが出る)の靴で、特徴は以下の通りです。

  • シンプルなデザイン軽さが魅力。
  • トレンドに左右されない
  • 履くのも歩くのも楽
  • キャンバス地でくるぶしが出ているので通気性が良い

8・9分丈のアンクルパンツや長ズボンの裾を巻き上げたロールアップなど、足首を出すコーデにマッチしたデザインです。

ハイカットスニーカー

出展:Amazon

ハイカットスニーカーは、普通のスニーカーよりも足首の部分が高く作られたデザインで、以下のような特徴があります。

  • ファッションのワンポイントになる。
  • コーディネートバランスをとるアイテムになる。
  • 靴紐の結び方や履き口のアレンジで印象が変えられる
  • 足首にベルクロ(マジックテープ)があるタイプは、最初履きづらいが着用後のフィット感が上がる

デメリットである履きづらさを解消するために、脇にジッパーが付いたタイプもあります。

常にコート内を走っているバスケットボール選手の足首を守るために、バスケットボールシューズをCONVERSE(コンバース)が開発しました。

スニーカーはコーデの他に用途で使い分けよう

ローカットとハイカットの起源は、実用性から生まれた商品だったんですね。

このようなデザインは登山靴にも取り入られており、登山専用の靴を購入するなら選ぶポイントになります。

  • ローカット:足首が動かしやすいので歩きやすい。低い山向き。
  • ハイカット:足首まで固定されるので捻挫しにくくなる。高い山向き。

ファッションを楽しんだり町へ出かけたり、普段使いなら自分の好みで選んで問題ありません。

ちょっとしたことでコーデの組み合わせや印象が変わるので、ファッションの幅が広がりますね。

2.ビジネスシューズ(革靴)

ビジネスシューズは、一般的にスーツに合わせて履く革靴を指します。色は黒(ブラック)や茶色(ブラウン)、キャメルが一般的です。

ビジネスのほかにも、冠婚葬祭をはじめ、かしこまった場所でのドレスシューズとして使用されます。

素材は革靴がメインですが、雨の日でも使用できるよう合成皮革(合皮)で作られたタイプもあります。革靴にもデザインによりいくつか種類があります。

3.ローファー

出典:Amazon

ローファーは、靴ヒモを結ぶ必要が無く履き脱ぎが簡単にできる革靴のことで、スリッポンの一種です。

ローファーは学生が履くイメージの通り、1950年代当時の学生に大流行した靴。

履きやすい&脱ぎやすいの他、学生服でもジーンズでも合わせられるなどが人気の理由になったと言われています。

どんな服装にも合わせやすいという利点は今でも変わらず、靴の装飾により、甲部分に房がついたタッセル・ローファー、甲部分のストラップに金具がついたビット・ローファー、装飾のないシンプルなヴァンプ・ローファーなどがあります。

4.デッキシューズ

出展:Amazon

デッキシューズは、ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で安全に作業するために作られた靴のことです。こちらもメンズに人気があります。

水でぬれた場所でも滑らないよう靴底がゴム素材になっています。作られた当初は革がメインでしたが、キャンバス地や綿混など色々な種類が出ています。

デッキシューズは夏のイメージが強いものの、子牛などの柔らかい革の裏面を起毛したスウェード素材を使ったデッキシューズもあり、夏以外の季節で使えるアイテムです。

5.ダブルモンクストラップシューズ

出展:SUIT SELECT

ダブルモンクストラップシューズとは、モンクストラップ(甲をホールドするベルト部分)が2本ある革靴のことです。ベルトのデザインごとに3種類に分けられます。

あと2つは、

  • シングルストラップ:足の甲部分を1本のベルトで止める。
  • サイドストラップ:止めるベルトはシングル同様1本だが、履き口を押さえるデザインになっている。

があります。ダブルストラップは、シングルよりも上品でお洒落を演出するアイテムです。紐がないので履きやすいと、シンプルなデザインをビジネスで履く人も。

しかし、モンクストラップシューズはバックルが特徴的なため、時と場合に応じて履きましょう。

6.ブーツ

出展:Amazon

ブーツは、踝(くるぶし)まであるいはそれ以上を覆う閉鎖型の履物のことです。材料は主に皮革、ゴムのほか、最近では合成皮革も用いられます。

丈夫なものが多く、カジュアルなコーディネータにピッタリのアイテムです。主に秋冬に着用しますが、デザインによっては春夏秋冬と一年中使えます。

丈の長さや形状・素材など、用途に応じて様々な種類のブーツがあります。

ブーツとハイカットスニーカーの違い

丈が短いメンズブーツはショートブーツの分類です。あまり見かけませんがメンズのロングブーツもあり、ファッションで履くよりはバイク乗りに多い傾向です。

さて、先ほどご紹介したハイカットスニーカーとブーツを比較すると、くるぶしを隠す丈も見た目も似ています。具体的な違いは、使われている素材・本来の用途です。

靴の甲部分靴底の素材発明時の用途
ブーツ皮革ラバーやレザー野外用
ハイカットスニーカーキャンバス地(一部皮革も有)ウレタンゴムなど競技用

ブーツは外で履くので耐久性がある設計で、ハイカットスニーカーは競技用のため汗を吸いやすいキャンバス地になっています。

グリップ力を上げるため、靴底がゴム素材なのは共通していますね。レザーソールの場合はぬれた場所を歩くと滑りやすいので注意が必要です。

7.スリッポン

出展:Amazon

スリッポンは、紐やボタンがなくて簡単にはめられることを意味する英語の「SLIP-ON」から転じた言葉です。

靴ヒモなどがなく、簡単に履き脱ぎが出来るシューズのことを指します。

ローファーと機能が似ていますが、比べてみるとスリッポンの方がヒールカーブ(履き口からかかとまでの長さ)が浅い・皮革素材ではない・装飾が少ない・防水性がない(※素材による)などの違いがあります。

スッキリとしたデザインなのでコーディネートに使いやすく、一足持っていると便利なシューズです。

8.サンダル

出展:Amazon

サンダルは夏の定番シューズで、足全体を包まず紐やバンドで足に止めるシューズの総称です。

サンダルというと、ビーチサンダルなどのイメージが強く、ラフで用途が限られる印象がありますが、レザー(革)を使ったサンダルもあり、大人の男性でもファッションとして活用可能です。

9.レインシューズ(長靴)

出典:ZOZOTOWN

レインシューズはその名のとおり雨靴のことで、日本では長靴とも呼びます。

以前は膝下まであるような長いブーツタイプが主流でしたが、現在はショート丈や一見普通のシューズと見分けがつかないファッション性の高いものが人気となっています。

大雨の日にスニーカーを履いて足元がびしょ濡れになってしまわないよう、レインシューズも持っておきたいところです。

メンズ靴をオシャレに履こう!季節別おすすめコーディネート

出展:WEAR

靴はトータルコーディネートに欠かせないアイテムです。どんなにカッコいいシャツやパンツも靴がそれらと合ってなかったら台無しにしてしまいます。

季節にあった靴で全体をコーディネートしましょう。

1.春

出展:WEAR

春は、カジュアルなコーディネートに合うスリッポンや、ローカットスニーカなどの靴がおすすめです。

色は、明るい色や淡い色の方が春らしい感じがでます。トップスの色と靴を合わせることで、全体的に明るいイメージになります。

2.夏

出展:WEAR

夏はラフなスタイルのトップス・ボトムスが多いので、足元もそれに合わせたデザインのもの、装着が容易なものを選択するとよいでしょう。

スポーツサンダルをはじめ、スリッポン、ローファーなどがおすすめです。

スニーカー類の場合は、ローカットスニーカーをはじめ、汗をかきやすい時期なので内側がタオル地になっているキャンバス・シューズ(布製のスニーカー)もよいでしょう。

3.秋

出展:WEAR

最近は夏の延長で暑い日が続き、なかなか秋の季節感を感じられる時期が短くなっている気がしますが、夏と変わって秋らしい装いを演出したいところです。

秋には、スニーカー(ハイカットスニーカー)やレザーシューズ、ブーツあたりがおすすめです。

特にレザーブーツはお洒落の定番。ブラック、ブラウンのスキニーパンツとの組み合わせで脚長効果を演出するのもいいですね。

4.冬

出展:WEAR

冬のメンズのコーディネートに欠かせないのは、ブーツです。冬は足元も冷えやすいので、靴下などとも合わせやすいです。

ブーツにもカントリーブーツや、チャカブーツなど色々な種類の物があるので、選びやすく素材も色々な物が使われています。

革靴だけでなく、スニーカーなどでもスウェット生地の物などもありおすすめ。

メンズの靴を探すなら抑えておきたいブランド11選

1.スニーカー/adidas(アディダス)

出展:Amazon

アディダスはドイツのブランドで、スポーツ用品からシューズ・スポーツウェア・ファッションアイテムなど、幅広いジャンルの製品を手掛ける会社です。

スニーカーのデザインはシンプルで派手さはありませんが、その分全体のコーディネートを邪魔することがありません

2.スニーカー/NIKE(ナイキ)

出展:Amazon

ナイキもアメリカ・オレゴン州に本社を置く世界的なスポーツブランドで、アディダスのライバルともいえる存在です。派手なデザインが多いのがアディダスとの違いです。

エアマックス狩りまで起きて、社会現象ともなったエアマックスシリーズは同社の製品です。

created by Rinker
NIKE(ナイキ)
¥22,848 (2021/12/07 06:52:50時点 Amazon調べ-詳細)

3.スニーカー/Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)

出典:ZOZOTOWN

オニツカタイガーは、アシックスの前身にあたるブランド名ですが、海外を中心とする根強い人気から復刻を果たし、現在も一般向けシューズのブランドとして製造販売されています。

レトロな雰囲気をもつファッションアイテムとして、確固たる人気ブランドの地位を築いています。

4.ブーツ/REDWING(レッドウイング)

出展:楽天市場

レッドウイングは、アメリカ・ミネソタ州発祥のブーツメーカーです。

レッドウイングの魅力は、耐久性と履きやすさです。クッション性が高くかつ軽量なトラクションソールは、ソール交換も可能で末永く利用すること出来ます。

5.ブーツ/WHITE’S(ホワイツ)

出典:楽天市場

ホワイツもアメリカの歴史あるブランドです。ワークブーツの王様の名にふさわしく、耐久性と高い品質を兼ね備えた製品です。

機械に頼らず手縫いによるステッチダウン製法で、耐久性や気密性を高める構造となっています。

created by Rinker
White's(ホワイツ)
¥91,437 (2021/12/07 06:52:51時点 Amazon調べ-詳細)

6.ブーツ/LONE WOLF(ロンウルフ)

出展:Amazon

ロンウルフは、東洋エンタープライズがOEM(自社メーカーが他社ブランド製品を作製すること)で関与する国内ブーツブランドです。

国内生産ならではの丁寧な作りと、極厚の皮で作られるブーツはアメリカ製と遜色ありません。

革質も非常によいので、一生モノのブーツとして揃えておきたい逸品です。

7.革靴・ブーツ/Dr.Martens(ドクターマーチン)

出展:Dr.Martens

ドクターマーチンはイギリスのブランドで、大人カジュアルの定番として愛用されています。

ジャケットやコートとの相性もよく、メンズの男らしさを表現するアイテムとして重宝する作品です。

created by Rinker
Dr.Martens(ドクターマーチン)
¥20,790 (2021/12/07 13:47:29時点 Amazon調べ-詳細)

8.革靴/REGAL(リーガル)

出展:Amazon

リーガルは、日本の革文化をけん引してきた伝統ある会社です。

コストパフォーマンスが高いジャパンブランドとして、多くのビジネスマンから好評を得ています。

created by Rinker
REGAL(リーガル)
¥17,690 (2021/12/07 06:52:52時点 Amazon調べ-詳細)

9.革靴/ALDEN(オールデン)

出典:Amazon

オールデンは、1800年代にアメリカで創業した伝統ある革靴メーカー履き心地の良さは男を虜にし、多くのビジネスマンの心を惹きつけます。

値段は安くはないですが、懐に余裕がある人は一足持っておきたい作品です。

10.サンダル/Teva(テバ)

出展:Amazon

Teva(テバ)はプロ向けのサンダルメーカー。シャープでおしゃれなサンダルで、夏場のメンズファッションを飾るアイテムとして揃えておきたい製品です。

created by Rinker
TEVA(テバ)
¥4,389 (2021/12/07 06:52:54時点 Amazon調べ-詳細)

11.サンダル/KEEN(キーン)

出典:楽天市場

KEEN(キーン)はつま先を保護する機能を備え、アクティブに向いた水陸両用サンダルがあるなど、多くの魅力を兼ね備えたサンダルです。

デザイン性に富んだものもあり、若い人を中心に人気のブランドです。

メンズの靴の種類を知ってシーンごとに使い分けよう

出展:WEAR

メンズの靴の種類がたくさんあることがお分かりいただけたと思います。靴の種類が多いということは、それだけ選び甲斐もあるということです。

機能やデザイン、耐久性や経済性など考える要素はいろいろありますが、シーンごとに靴を使い分けてみてくださいね