トートバッグにスカーフを巻いておしゃれに!スカーフの巻き方5パターン

スカーフは、首元などに巻くだけではなく、さまざまなアレンジが楽しめるアイテムです。

海外のセレブも、スカーフを使ってバッグをオシャレにアレンジしていますね。

このように、スカーフの素材や結び方によって、さまざまなアレンジが楽しめるのも、人気の高い理由のひとつ。

テレビや女性情報誌でも、色々と紹介されているんですよ。

ここでは、スカーフをトートバッグなどに巻くやり方について、人気のあるオシャレな巻き方を5パターン紹介していきます。

 

スカーフをバッグに巻くのはおしゃれなのか?

出典:楽天市場

スカーフにはさまざまな素材があり、カラーや柄も豊富です。

首元や頭に巻くのが一般的な使い方ですが、バッグの持ち手に巻いたり結んだりするだけで、コーデにアクセントを入れることができます。

間違った組み合わせだとダサく見えるので、バッグとの相性や結び方のバランスさえ気をつければ、問題ありません。

中には、バッグの付属品としてスカーフが付いているなど、バッグにスカーフを合わせるのは定番となっています。

おしゃれ上級者の結び方や、アレンジの方法などをチェックして、ステキなコーデのアクセントとして使ってみましょう。

また、かごバッグの目隠しとして使ったり、折ったスカーフをベルトとしてファッションに取り入れたりするのもおすすめ。

アイデア次第で、さまざまな使い方ができるスカーフを、ぜひコーデの一部に取り入れてみてください。

 

スカーフを選ぶ時のポイント

出展:シンフーライフ

バッグにスカーフを巻こうとしても、慣れないうちはキレイに仕上がらないことがあるので、縦長のスカーフで練習するのもアリです。

慣れてきたら、いよいよ大判スカーフにチャレンジ。

  • 巻いて見えなくなる部分もあるので、派手な色の方が映える。
  • 四隅に柄があると、巻いた時のインパクトを出しやすい。
  • 柄が一面に広がったスカーフは、模様が散らばって目立つ。
  • ドットや幾何学(きかがく)模様は、どんな巻き方でも見えてアクセントに。

この後ご説明しますが、バイアス折りを覚えてしまえば、ほとんどの巻き方を楽しむことができますよ。

たまに「バッグとスカーフが合わない…。」と感じるのは、どちらかがチープな印象を与えている場合があります。

本革のバッグを持つなら、スカーフも同じくらいの質にすれば、バランスが取りやすいです。

スカーフについては、シルク素材にしたり、染色技術が高かったり、色彩の美しさだったり、質が良い物は見た目に差が出ます

バッグとスカーフがセットになっているタイプもありますが、たまにスカーフが安っぽい素材なときも。

スカーフの実物がチェックできる店頭で買うか、色柄の組み合わせだけ参考にして、バッグとスカーフは別で用意するなど、工夫すれば◎。

差し色になるスカーフは、ピンクや赤系だと、より女性らしい印象を与えます。

 

スカーフをカバンに巻く時の結び方

スカーフの色や形、素材によって色々な楽しみ方ができます。

1.基準になる折り方:バイヤス折り

バッグにスカーフを結んだとき、自然で綺麗なドレープが出るような基準になるバイヤス折を紹介します。

  1.  裏地を表にして、対角線上の2つの角を中心で合わせます。
  2.  折って重なった部分をさらに中心に折ります。
  3.  希望の大きさや幅になるまで、スカーフを折っていきます。
  4.  最後はスカーフの中心でたたみ、希望の幅のスカーフにしたら完了です。

この折り方がスカーフにドレープを生み出し、バッグに色々な表情を与えてくれます。


ドレープ【drape】とは? 
スカーフを結ぶ際に生まれる 柔らかい流れるようなひだのことを言います。

 

2.ゆったり巻いて動きを持たせる:一本結び

出展:Amazon

一本結びは、スカーフの中心で半分に折り輪にスカーフの端を通すだけの簡単な折り方。そのボリュームを変える事でスカーフに動きを付けることができます。

  1. バイヤス折にしたスカーフを、中心で半分にします。
  2. バッグの取っ手・付け根部分に、スカーフの中心になっている部分を通します。
  3. 半分に折った中心を輪とし、スカーフの端をその輪に通します。
  4. 端をしっかりと引っ張り、付け根に結び目が来るようにして形を整えて完了です。

形を整えるとき、先を引っ張りながら緩めに結ぶと、ドレープが綺麗に出ます。

3.可憐な女性らしさを表現:リボン結び

出展:Amazon

リボンでバッグを可愛らしくアレンジしたいときは、リボン結びがオススメです。リボン結びは形を整えるのが難しいですが、コツを覚えれば大丈夫。スカーフの幅を細くすると作りやすくなります

ビジネスバッグよりも、トートバッグやハンドバッグなどのカジュアル寄りファッションに合わせるのがオススメです。

  1. リボンを作りたい持ち手部分に、スカーフを固結びします。
  2. 結んだ後、スカーフの左右が同じ長さになるよう整えます。
  3. リボン結びをします。
  4. リボンを開きながら、形を整えたら完了です。

大き目のリボンを作る場合は大判のスカーフを使いましょう。

その場合は、バッグもリボンの大きさに合わせて、大き目のバッグを選ぶとバランスよく綺麗に見えます。

 

4.持ち手に巻きつけて印象を変える:ハンドル結び

出展:Amazon

持ち手を、スカーフで覆(おお)う巻き方です。スカーフの存在感が出て、バッグの印象がガラリと変わります。

  1. バイヤス折をしたスカーフの真ん中を持ち、持ち手の中心に添えます。
  2. スカーフの片側を、持ち手の付け根に向かって時計回りに巻いていきます。
  3. 付け根にきたら最後にもう一度巻き、輪を作ってスカーフの端を入れます。
  4. 巻いていない片側のスカーフも同様に巻き、巻き終わりは輪を作ってスカーフの先端を入れます。
  5. スカーフの柄を出したり、ドレープが綺麗に出たりするよう形を整えたら完了です。

持ち手の付け根の片方のみボリュームを出す、またはリボン結びにするといった、さまざまなアレンジが楽しめます。

慣れたら少しずつアレンジを加えて、自分だけの結び方にしてみるのも良いですね。

少しきつめに巻いて、持ち手が見えないようにするのがポイント。

中心から巻く場合、持ち手の両方部分にドレープを作ることができます。

籠バッグ・ハンドバッグ・トートバッグなど、あらゆるバッグの印象を手軽に変えられるオススメの結び方です。

 

5.スマートで上品なイメージをアップ:ネクタイ結び

バッグの片側の持ち手に引っかけて、ネクタイのように結ぶ巻き方です。

縦のラインが目立つので、パンツスタイルや、大人感のあるコーデにピッタリです。

  1. 大判のスカーフを、バイアス折りにして細くします。
  2. 首にかけ、片側に軽く結び目を作ります。
  3. 結び目の形を整え、そこにもう片方のスカーフを差し込みます。
  4. 長さやバランスを整えたら、完了です。

左右のスカーフの長さをアンバランスにしたり、ルーズ感を出したり、ちょっと結び方を変えるだけで雰囲気が変えられます。

首に巻くときにも使えるやり方で、デコルテが出ているシンプルなトップスと組み合わせると、とても素敵ですよ。

 

スカーフバッグのコーデ例

スカーフの巻き方が分かったところで、ここではコーデとどのように合わせているかをご紹介します。

合わせ方の基本は、洋服はシンプルにして、柄のあるスカーフを目立たせるとまとまりやすいです。

 

1.ビッグシルエットのゆるめ大人コーデ

出展:WEAR

ビッグシルエットのTシャツを、ニットのロングスカートにタックイン。

こちらの女性は、つま先がシャープでヒールの低い無地のサンダルを履いており、足長効果&スマートさを演出。

カジュアル感の強めな布バッグに、アニマル柄という意外な組み合わせですが、メリハリがありスッキリまとまっています。

(実はこのバッグ、アニマル柄がプリントされているのですが、このような柄のスカーフを巻いてもOKということが分かりますね。)

小物のメガネを使うことで、知的で落ち着きのある、大人っぽい印象に。

 

2.ワンピース×白ニットで女性らしさを引き立てる

出展:WEAR

季節も感じさせる、フェミニンなコーデです。

シンプルなバッグのポイントとして、ピンク系のスカーフをサッと巻き、華やかさをアップさせています。

ワンピースもピンクなのですが、丈の長いニットのカーディガンを着ることで、女性が気にしやすい体のラインをある程度隠してくれるのです。

画像の女性は、甘めコーデが好きなアラフォーの方ですが、参考にしたいほど素敵なコーデですよね。

ワンピースのVネックも、深すぎず丁度いい長さなので、幅広い年齢で楽しめるようになっています。

 

3.ハンドル巻きと小物使いで上品なコーデに

出展:WEAR

子供の行事にも参加できる、キレイ目コーデです。

なんとこちらのバッグ、しまむらで買ったものだそうですが、そんな風に見えませんよね。

スカーフの効果がしっかり発揮され、無地のバッグに合うアクセントになっています。

ゆったりとしたボトムスなので、トップスをタックインしたり、シャツワンピースの袖をまくったり、だぼっとした印象にならないよう変化をつけています。

物足りなくなりがちな部分は、アクセサリーを使えば◎。

 

スカーフをバッグに巻いてアレンジ!自分だけのバッグを作ろう

スカーフを巻くだけで、いつも使っているバッグの印象が一気に変化するのは面白いですね。

大人っぽくエレガントに見せたいなら、シルク素材のスカーフがオススメ。

可愛らしくしたいならコットン素材を使うなど、ファッションに合わせて素材を変えることもコツのひとつです。

同じ柄のスカーフでも、折り方を変えることで見える範囲を変えると雰囲気がガラリと変わりますよ。

この記事を参考に、ぜひ自分なりのアレンジを楽しんでみてください。