スエードを洗剤で洗う方法!家庭で洗う手順や注意点を紹介!

カジュアルからフォーマルまで大活躍のスエードは、表面の起毛が特徴の柔らかい素材。

秋冬ファッションの定番ですが、汚れやすいイメージがありますよね。特に雨の日などはついつい敬遠してしまいがち。自分で簡単にクリーニングしてみたいけれど、なんだか難しそうだし。

今回は、そんなスエードのセルフクリーニングについて紹介します。

スエードはそもそも洗剤で洗えるの?

水に弱いイメージのスエードですが、実は洗うことが出来るんです。ただし、型崩れやシミを防ぐためにも、正しいやり方で行うのが重要!

まずは、必要なものを確認しましょう。

スエードを洗う前に必要なもの!洗剤には注意が必要?

準備するもの

  • スエードブラシ(爪ブラシや歯ブラシでも代用可能)
  • 白または無着色の消しゴム(きれいなもの)
  • タオル
  • スポンジ
  • 新聞紙
  • スエード用シャンプー(頭髪用でも代用可能)

シャンプーを頭髪用で代用する場合には、必ず酸性のものを使用してください。アルカリ性のものを使うと、仕上がりがバサバサになってしまうので注意しましょう。

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スエードを洗う方法・手順

①乾いた状態でブラッシングする

いきなり水で濡らしてしまうのはNG!
まずはよく乾燥した状態のままで、泥汚れや起毛の間に入ったホコリをブラシで落としましょう。
ガムなどが付着している場合は、冷凍すると簡単に取れますよ。

②消しゴムをかける

気になる部分汚れに消しゴムをかけましょう。消しゴム付き鉛筆の消しゴムを使うと細かい部分も作業しやすく便利です。ただし、消しゴムが汚れている状態のまま使うとスエードに汚れが移ってしまうことがあるので注意が必要です。キレイな状態の消しゴムを使いましょう。

③湿らせたタオルで全体を拭く

いきなり全体を濡らしてしまうとシミの原因になってしまう恐れがあります。まずはタオルで拭きながら、全体を湿らせていきましょう。

④シャンプーで洗う

泡立てたシャンプーをスポンジにつけ、表面を擦ります。汚れがひどい場合はシャンプーを溶かした水に漬け置きしてから行うと効果的です(ただし、色落ちも加速するため注意は必要)。洗い残しがあると色ムラになることがあるので、全体的に満遍なく洗いましょう。

⑤すすぎ洗い

シャンプー残りがないように、しっかりとすすぎます。ブラシなどを使って、細かい部分まで念入りにすすぎましょう。シャンプーが残ってしまうと、かえって汚れの原因になりますので、しっかりすすぐことがポイントです。

⑥乾燥させる

まずは水気をタオルでふき取ります。続いて、型崩れ防止の為に靴の中に新聞紙(色移りの心配がある場合はタオルなど)を詰めてから、陰干しでしっかりと乾燥させます。ドライヤーは、変形や変色の恐れがあるので使用しないでください。

乾燥したら仕上げをしましょう。

スエードの洗濯後の手入れ方法

ブラッシングで毛足を一度逆立て、その後に毛足を寝かせて整えます。色褪せが気になる場合は、ブラッシング後に補色スプレーを使用してください。無色のコンディショナースプレーなどを使用する場合も、このタイミングで行いましょう。

最後に防水スプレーをかけると、汚れ予防に効果的ですよ。スプレーをする時は、風通しの良い場所で行いましょう。

スエードを正しく洗濯しよう

スエードは、ダメージよりも汚れが原因で捨てられてしまうことが多いとか。汚れは落とせないと思っている人が多いようです。

適切なケアとメンテナンスを行えば、スエードは長く愛用できる丈夫な素材。汚れが原因で捨ててしまう前に、一度お洗濯を試してみてはいかがでしょうか?きっと嬉しい驚きが待っているはずですよ。

上手に汚れを落として、大切なスエード製品を長く愛用していきましょう。